M5 MacBook Airの発売に伴い、前世代のM4 MacBook Airが在庫処分セールに入っている。Amazonでは13インチモデルが最大200ドルオフ、15インチモデルは最大300ドルオフ。「最新じゃなくていい」と割り切れる人にとって、これは見逃せないタイミングだ。
M4 vs M5:何が変わったのか
2026年3月に発売されたM5 MacBook Airの主な変更点は以下の通り。
- M5チップ(高速化されたメモリ、マルチタスク性能向上)
- N1チップによるWi-Fi 7 / Bluetooth 6サポート
- ベースストレージが512GBに変更(256GBモデル廃止)
- 付属充電器のアップグレード
一方、M4モデルは実用上すでに十分な性能を持っている。M1比で約2倍の処理速度、16GBメモリ標準搭載、18時間のバッテリーライフ、1.22kgの軽量ボディ──ビジネスユースで不足を感じるシーンはほぼない。
注目の価格帯
13インチ M4 MacBook Air
- 16GB / 256GB:$799(定価$999、$200オフ)
- 16GB / 512GB:$999(定価$1,199、$200オフ)
- 24GB / 512GB:$1,199(定価$1,399、$200オフ)
15インチ M4 MacBook Air
- 16GB / 256GB:$999(定価$1,199、$200オフ)
- 16GB / 512GB:$1,099(定価$1,399、$300オフ・Amazon過去最安値)
- 24GB / 512GB:$1,299(定価$1,599、$300オフ・Amazon過去最安値)
※ 価格はAmazon.com(米国)のもの。在庫がなくなり次第終了。日本のAmazon.co.jpでも旧モデルの値下げが始まっている。
なぜ「あえて前世代」なのか
M5 MacBook Airの最大の変化は「256GBモデルの廃止」による実質値上げだ。最安モデルの価格が$999→$1,099に上がった。
つまり「M5の$1,099」と「M4の16GB/512GBモデル$999」を比較すると、M4の方がストレージ容量は同じで100ドル安い。チップの世代差はあるが、日常のビジネスワーク(ブラウジング、ドキュメント作成、ビデオ会議、AI活用)でその差を体感する場面はほとんどない。
さらに24GBメモリモデルが必要な場合、M5では$1,299だが、M4なら$1,199で手に入る。AIツールを多用するなら24GBメモリは有利だ。
SYNCONの視点
「最新を追う」のは悪いことではないが、SYNCONが提案するのは「合理的に選ぶ」という姿勢だ。
M4 MacBook Airは、MacRumorsのBuyer’s Guideでも「Buy Now(今が買い時)」と評価されている。M5が出たことで市場から消える前に、自分に本当に必要なスペックを見極めて手を打つ──それが「大人の買い物」だ。
特に、Windows PCからMacへの移行を検討している管理職・経営者にとって、最初の1台はM4 Airで十分。浮いた200〜300ドルをSaaSの年間契約やAIツールの課金に回す方が、トータルの生産性向上は大きい。
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ソース
- MacRumors – Best MacBook Pro, MacBook Air, and MacBook Neo Deals for March 2026
- CNN Underscored – M4 MacBook Air clearance deals(2026年3月)
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