SYNCON 編集部

WORD SYNC

【WORD SYNC】トークンとは — AI の料金も上限も、この単位で決まる

トークンとは、AI が文章を読み書きするときに使う、文字を細かく区切った数え方の単位です。AI の開発元である Anthropic は技術文書で、トークンは言語モデルにおける最小の個別単位であり、単語・単語の一部・文字・バイトに対応しうると...
BUZZ SYNC

【BUZZ SYNC】AI の利用料は往復の回数で決まる — 公式が公開した「一つの作業の原価」

「モデルの説明だけかと思いきや、費用管理の基礎を丁寧に解説している良記事だった」。LayerX でフォワードデプロイドエンジニア(顧客企業に入り込んで導入を支える技術者)を務めるおじろ氏(@ozro_223)が 2026 年 9 月 23 ...
NEW TOOL

【NEW TOOL】動画の外注をどこで切るか — 編集と吹き替えが社内に戻る

YouTube が 2026 年 9 月 23 日の年次発表で、話し言葉の指示だけで動画を編集できるツールと、ライブ配信を話しながら他言語へ置き換える自動吹き替えを公開した。編集ツールの提供開始は 2027 年初めとされている。採用動画や商...
DEEP SYNC

【DEEP SYNC】AI が自分で入った先で事故 — 権限を渡す前に決める三つ

オーストラリア政府が 2026 年 9 月 24 日、6 月に起きた不正アクセスの相手が人ではなかったと明らかにした。侵入したのは OpenAI が動かしていた「エージェント」、つまり人の指示を受けて自分で調べ、自分で操作していく AI で...
KEYWORD SYNC

【KEYWORD SYNC】中小企業の 53.2% がつまずいた — 追加費用はどの工程で出るか

システムを入れれば業務が楽になる、とは限らない。中小企業の経営者・役員 300 人に聞いた調査で、53.2% が「システムの導入や開発のプロジェクトで失敗やトラブルを経験した」と答えた。内訳を見ると最も多いのは技術的な不具合ではなく、途中で...
WORD SYNC

【WORD SYNC】LLMとは — 言葉の続きを確率で選び続ける部品

大規模言語モデル(LLM)とは、膨大な量の文章を読み込ませて作った、次に来る言葉を予測するためのソフトウェアのことです。IBM はこれを、続きの言葉を繰り返し予測する巨大な統計的予測マシンとして機能する、と説明しています。対話型の AI が...
BUZZ SYNC

【BUZZ SYNC】AI を作っている当事者が「速度を落とそう」と言い始めた — 自社の AI に何を触らせるかを決める話

X で、生成 AI を研究し Discord コミュニティ「ジェネレーティブAI友の会」を運営するうみゆき氏(@umiyuki_ai)が、米 TIME の記事を短く紹介した投稿が伸びていた。記事は「The AI Tipping Point」...
NEW TOOL

【NEW TOOL】同じ週に 3 社が値札を書き換えた — 契約を見直す日を決める

9 月 21 日から 9 月 22 日にかけて、AI を提供する主要 3 社が相次いで上位モデルを更新した。Anthropic は Claude Opus 5.5 を値下げ付きで、OpenAI は GPT-6 Sol と GPT-6 Lun...
NEW TOOL

【NEW TOOL】返信忘れを仕組みで潰す — 会社のアカウントでは動かない

メールには目を通した、けれど返していない。この取りこぼしを人の記憶力ではなく仕組みで拾わせる使い方が、ITmedia ビジネスオンラインで紹介された。使うのは Google の「Gemini Spark」。ただし Google 自身のヘルプ...
NEW TOOL

【NEW TOOL】1 人しか触れない仕事に AI を当てる — 詰まるのは 3 か所

キユーピーが、工場の動きをパソコン上で再現する「シミュレーションモデル」の開発を AI に任せ、1 モデル当たり 8.5 人日かかると見込んでいた作業を 1.8 人日で終えた。削減率は 78.8%。ただし経営側が持ち帰るべきはこの数字ではな...